人間ドック・健診
種類 | 実施日 | 備考 |
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人間ドック (日帰り) |
木 | 要予約(所属する健康保険組合によって助成金が出る場合があります。伊佐市の国民健康保険にも助成制度がございます。詳しくは、各保険組合や役場の国民健康保険係にお尋ねください。) |
脳ドック | 水 | |
一般健康診断 | 月・火・水・金 | 胃・腹部の検査には予約が必要です。 |
生活習慣病 予防健診 |
木 | 要予約(お勤めの事務所を通じて社会保険健康事業財団に申し込んでください。) |
乳幼児健診 | 水(14時〜15時) | 要予約(1週間前までに小児科外来にご連絡ください。) |
原爆被爆者健診 (精密検査) |
月・火・水・金 | 要予約 |
結核検診 (精密検査) |
予約された日時 | 要予約 |
診断書などの料金
普通診断書 | 1通につき 2,020円 |
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死亡診断書 | 1通につき 2,840円 |
健康診断書 | 1通につき 2,020円 |
特別診断書(当院以外の様式) | 1通につき 4,370円 |
普通証明書(当院の所定の様式) | 1通につき 1,690円 |
特別証明書(当院以外の様式) | 1通につき 3,900円 |
死体検案書 | 1通につき 4,440円 |
診療記録などの写し及び要約書の交付料 | 1通につき 10円 |
レントゲンフィルムなどの写しの交付料 | 1通につき 1,100円 |
薬剤の交付に必要な容器代 | 大きさにより1個 30~110円 |
健康診断料 |
人間ドック 43,550円 |
公費負担医療制度
公費負担医療制度とは、社会福祉や公衆衛生の向上・発展を図るため、国や地方自治体が医療に関して給付を行う制度のことです。具体的な制度内容としては下記のほか特定疾患治療(難病)に対する医療費の助成や、地方自治体独自の医療費助成の措置も数多くあります。
当院では医療福祉相談員を配置し相談に応じています。
- 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律による認定疾病医療(法第10条関係)
- 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律による一般疾病医療(法第18条関係)
- 感染症予防法による新感染症の患者の入院(法第37条関係)
- 結核予防法による適正医療(法第34条関係)
- 障害者自立支援法による精神通院医療(法第58条関係)
- 母子保健法による療育医療(法第20条関係)
- 特定医療費(指定難病)助成制度
- 小児慢性特定疾病医療費助成制度
保険適用外の療養
次のような場合は、保険による診療を受けることはできません。
後日保険適用外と判明した場合は、追加で請求させていただく場合があります。
- 業務上の負傷・疾病(通勤途上を含む)
労災保険・公務災害の申請をしていただくことになります。 - 健康診断
健康保険では受けられません。ただし、健康診断の結果、さらに精密な検査を必要とする場合は給
付の対象となります。 - 交通事故
被害者に対して加害者が自賠法などによって治療費を支払うということになるため、健康保険給付 の対象外となります - 予防医療
インフルエンザの予防接種などの予防医療は一般に給付外です。 - 闘争、泥酔または著しい不行跡
給付外になる場合があります。 - 詐欺または不正な行為
- 故意の犯罪行為または故意に事故を起こしたとき
- 自殺未遂