鹿児島県大隅地域の皆さまが安心して暮らせ、心の支えとなる病院を目指します。

院長挨拶

intyou20250422

この度は鹿屋医療センターのホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の湯淺です。令和8年度がスタートし、新しい体制で地域に信頼される医療機関をめざし運営してまいりますので本年度もよろしくお願いいたします。

当院は大隅半島、鹿屋市のほぼ中央に位置し、地域の憩いの場でもある県民健康プラザに隣接した地域中核病院になります。大正5年に鹿屋町立鹿屋病院、昭和24年に県立鹿屋病院、平成12年に現在の鹿屋市札元に移転し、県民健康プラザ鹿屋医療センターへ名称変更して26年目になります。

常勤診療科は内科・循環器内科(総合診療科)、外科(外科、消化器外科、小児外科)、小児科、産婦人科、麻酔科になり、特に小児科、産婦人科は大隅唯一の入院できる公的施設になります。RI(核医学)検査・放射線治療が行える病院も大隅半島では当院のみで、多数の患者様をご紹介いただいています。また、災害時に医療救護活動の中心である災害拠点病院、感染症指定医療機関、新興感染症の重点医療機関など、各種指定をうけており日頃から有事の際の準備をすすめています。

本年度の当院診療体制は、内科・循環器科では、一般内科診療、肺炎など各種感染症診療、糖尿病や高血圧など生活習慣病管理(心臓病等総合支援センター設置)、循環器疾患の高度医療(心カテーテル治療、心臓ペースメーカー治療など)まで幅広く対応、患者さんがどの科を受診すれば良いかわからない時は総合診療科で適切に対応いたします。外科部門では、地域がん拠点病院として、手術はもとより化学療法、放射線療法、緩和ケアチームによるがん相談、緩和ケア外来など、がん患者さんを集学的・全人的に診療する体制を構築しています。産婦人科では、婦人科診療、周産期医療では地域周産期母子医療センターとしてハイリスク分娩に対応しています。小児医療では地域の二次救急小児患者のほとんどを当院で受け入れる体制となっています。常勤医のいない診療科に関しては、大学病院や他病院よりバックアップしていただき専門外来を開設しております(泌尿器科など)。もしご不明の点などございましたら、遠慮なく当院地域連携室へお問い合わせをいただければ幸いです。

本年度も、良質な医療の提供、病院理念である「地域貢献」をできるように、鋭意努力してまいりますので、今後とも当院へのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


令和8年4月

県民健康プラザ鹿屋医療センター
院長 湯淺 敏典

 

このページのTOPへ