鹿児島県南薩地域の皆さまが安心して暮らせ、心の支えとなる病院を目指します。

検査部

機器紹介

心臓超音波検査

 胸に超⾳波プローブをあて、⼼臓の状態を調べます。⼼臓の動き、⼤きさ、壁の厚さ、カラーをあてて⾎液の流れる向き、速さを観察することができます。虚⾎性⼼疾患、弁膜症、⼼不全など様々な⼼疾患の診断に⽤いられています。

腹部超⾳波検査

 肝臓・膵臓・胆嚢・脾臓・腎臓などの腹部の臓器を、おなかにゼリーを塗り超⾳波を⽤いて観 察します。
 超⾳波検査は放射線による被ばくの⼼配がなく体への負担が少ない検査なので、⼩さなお⼦様や妊婦の⽅も受けることができます。検査時間は15〜20分程度で、脂肪肝・胆⽯・胆嚢ポリープをはじめとする疾患や各臓器の腫瘍の発⾒に有効な検査です。

超音波診断装置

超音波診断装置

⽣化学検査

 ⾎液中にはさまざまな成分が存在しており、体の状態により変化します。⽣化学検査では採取した⾎液や尿などのさまざまな成分を⾃動分析装置で検査し、体の異常がないか、どの部分の疾患なのか、炎症があるのか、栄養状態はどうかなどを推定します。
 院内では、肝機能、脂質、腎機能などの29 項⽬を⾏っています。

生化学自動分析装置

生化学自動分析装置

⾎液・凝固機能検

 ヘモグロビン濃度や、⾎液中の⾎球成分(⽩⾎球、⾚⾎球、⾎⼩板)などを測定します。これらの検査は、貧⾎の有無や感染症・炎症、出⾎傾向を知るための指標となります。
 また、⾎液が固まる働きや、それを溶かす働きを調べる凝固機能検査も⾏っており、出⾎しやすさや⾎栓ができやすい状態かどうかを評価します。

全自動血液凝固測定装置(右)

全自動血液凝固測定装置(右)

免疫学的機能検査

 バセドウ病や橋本病などの甲状腺疾患を推定できる甲状腺機能検査(TSH、FT4)、B 型肝炎ウイ ルス、C型肝炎ウイルスに感染しているか調べる感染症検査(HBsAg、HCVAb)、がんの診断の補助と なる腫瘍マーカー検査(CEA、AFP、CA19-9など)、⼼筋梗塞や⼼不全の指標となる⼼機能検査(NTproBNP、TnT)などの検査を⾏っています。

全自動免疫測定装置

全自動免疫測定装置

輸⾎検査

 患者様に使⽤する輸⾎⽤⾎液が適合するかを検査しています。
 当院の輸⾎検査(⾎液型、不規則性抗体スクリーニング、交差適合試験等)は、24時間365⽇実施できる体制を敷き、⾎液製剤を院内在庫するなど緊急時にも対応しています。

全自動輸血検査装置

全自動輸血検査装置

 

このページのTOPへ