鹿児島県南薩地域の皆さまが安心して暮らせ、心の支えとなる病院を目指します。

職員文化展を開催しました(10月8日~10日)

薩南病院では、親和会主催により毎年秋に「職員文化展」を開催しています。
親和会の担当スタッフが忙しい仕事の合間をぬいながら、出展作品の募集から会場設営、展示まで、八面六臂の活躍で開催してくれます。(本当にご苦労様です)
今年も、生け花や押し花アート、パッチワークに書など盛り沢山の作品が集まりました。毎年「えっ、あの人にこんな趣味があるの!」「どげんすれば、こんなのが作れるの?」など新鮮な驚きと発見があります。また、園芸指導をされている患者さんに鉢植えを出展していただき、約300本のハーブ苗(レモングラス、ミントなど)の無料配布もしました。

 

11月の松実会は、職員文化展が見える外来ロビーの一角で、タオル帽子作りやボランティアを交えた語り合いをしました。松実会に参加するためだけに、わざわざ来院いただく方もおられ、一緒に楽しい時間を過ごすことができました。

 

薩南病院は、このような取組を通じて、患者さんはもちろんご来院いただくすべての方々に少しでも喜んでいただけるような環境づくりに努めてまいります。

 

今年も色々な作品が集まりました

今年も色々な作品が集まりました

 

看護部の生け花,押し花アート,患者さんの鉢植えなどです

看護部の生け花、押し花アート、患者さんの鉢植えなどです

 

堂々たる書が職員文化展の入口に展示されました

堂々たる書が職員文化展の入口に展示されました

 

11月6日に市民講座を開催しました

11月6日に市民講座を開催しました

薩南病院「市民講座」は、平成19年度以前は単独で開催していましたが、平成20年度からは地域にあって地域を支え地域に支えられる県立病院として、南さつま市及び市社会福祉協議会との合同で、保健・医療・福祉に関する総合イベント「南さつま市健康と福祉のつどい with 県立薩南病院市民講座」と大きく姿を変え、今年で4回目を迎えました。

 

年々、内容は充実してきており、健康チェックや各種相談、高齢者作品展示販売やボランティア団体によるステージ発表、こども祭りに軽トラ市などなど、とても紹介しきれないぐらいのコーナーや催し物が市民会館を中心に屋内外で展開され、多くの市民でにぎわいました。

 

薩南病院は、午前中はブースを展開し、がんや栄養に関する相談、自己検診法、足指の手入れ方法などの紹介を行いました。また、午後からは鹿児島大学大学院教授 橋口照人 先生に「メタボリック症候群・糖尿病の基礎知識」と題してご講演いただいたほか、当院の大橋人口透析科部長、隈元消化器科部長による講演を行い、数多くの市民にご参加いただきました。

 

 

講演会の様子

講演会には沢山の市民にご参加いただきました。

薩南病院のブースの様子

 

こどもまつりの会場の様子

薩南病院のブースにも市民の方々が途切れることなくおいでいただきました

高齢者作品の展示の様子

こどもまつり会場です。みんなとても楽しそうでした。

ふれあいマーケット

高齢者作品展示の様子です。とても手の込んだ素敵な作品ばかりでした。

ふれあいマーケットの様子

ふれあいマーケットです。人気の品物はあっという間に売り切れでした。

軽トラ市開始前の様子

名物、軽トラ市の開始前の様子です。後は人だかりができていました。

 

カプセル内視鏡をご存知でしょうか

カプセル内視鏡をご存知でしょうか

カプセル内視鏡に関する報道や記事をテレビや新聞で目にされたことはありませんか?
大きめのカプセル薬くらいの内視鏡を,ゴックンと口から飲み込むだけで消化器の検査ができる最新の医療機器です。(カプセル内視鏡のサイズ:外径11mm、全長26mm)

カプセル内視鏡システムは次の3つで構成されています

カプセル内視鏡システム
カプセル内視鏡システム

  1. 超小型カメラと撮影画像を無線送信する装置が組み込まれた内視鏡本体(カプセル内視鏡)
  2. 撮影画像を受診し記録する装置(データ受診記録装置)
  3. 画像データを解析し、医師が診断する装置
    (ワークステーション)
検査のおおまかな流れ

カプセル内視鏡
カプセル内視鏡

  1. データ受診記録装置を体に取り付けます。
  2. カプセル内視鏡を水と一緒に飲み込みます。(4時間後には軽い食事ができます)
  3. 検査中は日常の生活ができます。(詳細は医師の指示に従って下さい)
  4. 8時間後にデータ受診記録装置を取り外します。(約5万枚の画像が撮影されます)
  5. 後日、データ解析が終わったら医師から検査結果の説明があります。

 

※ 飲み込んだカプセル内視鏡は、排便時に自然に排出されます。

カプセル内視鏡のメリット
  1. 胃カメラや大腸カメラに比べて体への負担が軽減されます。
  2. 胃カメラや大腸カメラでは充分できない小腸の検査が行えます。
  3. 1秒間に2枚、約5万枚の画像を直接撮影するので鮮明な画像による診断ができます。
  4. 放射線を使用しないため被爆の心配がありません。
  5. 検査中も日常生活が可能です。(詳細は医師の指示に従って下さい)
検査にかかる自己負担額

カプセル内視鏡は、現在のところ、原因不明の消化管出血に対する検査が保険適用されています。
保険の負担割合によって異なりますが、3割負担の場合の目安はおおよそ30,000円前後です。

薩南病院は最新の医療をご提供できるよう常に努力いたしております。
薩南病院では、カプセル内視鏡による検査も実施していますので、お気軽にご相談ください。

 

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フラワーアレンジメントで笑顔いっぱいいただきました

10月13日の松実会は、フラワーアレンジメントでした。
先生は薩南病院の師長さん、生徒は患者さんやご家族、ボランティアの面々です。
素材は、病院のまわりの自然から頂戴したドングリやヤマブドウの枝、色んな花や実を付けた名も知らぬ野草たちが主役です。もちろん、これだけではちょっと地味なので、菊やリンドウ、吾亦紅(ワレモコウ)など秋の花も仲間に入りました。

 

そして、欠かせないのが「ひこばえ」の稲穂です。薩南病院のある南さつま市では、早期米が主流ですので、10月にはあちこちの田んぼで「ひこばえ」が黄金色に染まりながら実っています。モミから芽を出し成長して刈り取られ、再び切り株から芽を出し実る「ひこばえ」に命の強さを感じます。

 

テーブル一杯に準備された秋満載の素材を、参加者それぞれのアレンジで素敵な作品に仕上げていかれます。一本挿して右左から確認、また一本挿しては右左という具合に取り組む方、勢いでどんどん挿していく方、色の配置や仕上がり具合も千差万別。フラワーアレンジメントで性格占いができたら面白いでしょうね。
皆さん、本当に楽しそうにおしゃべりしながら和気あいあい。でも、目は真剣です。足して抜いてまた足してようやく完成、そしてニッコリ。今回も素敵な笑顔があふれた松実会でした。

 

フラワーアレンジメント

参加者それぞれのアレンジで素敵な作品が出来ました

 

フラワーアレンジメント 完成品

立派な作品が出来ました!

 

入院中のご高齢の方々を訪問しました

9月19日は「敬老の日」です。

 

多年にわたり社会につくして来られた老人を敬愛し、長寿を祝う「国民の祝日」として親しまれ、家族に囲まれながら笑顔でこの日を迎えるご高齢の方々が沢山おられます。

 

一方では、病院のベッドでこの日を迎える方々も少なからず居られます。

薩南病院では、毎年、敬老の日が近づくと、院長と総看護師長が入院中のご高齢な患者様のベッドサイドを訪れることにしています。今年は、9月15日でした。一人一人の方々に,ささやかなプレゼントに一言を添えながら,2時間程度をかけて全病棟を回ります。「早く元気になられてくださいね」「19日の敬老の日にはご家族がお見舞いに来られ,楽しい時間が過ごせますように」との願いを抱きながら。

 

みんなでハイ、チーズ!

みんなでハイ、チーズ!

 

院長先生からお花をいただきました。

ご家族からの誕生日祝いのお花と一緒に、はいパチリ!

 


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