鹿児島県姶良地域の皆さまが安心して暮らせ、心の支えとなる病院を目指します。

地域医療連携室

地域医療連携室について

地域医療連携室は保健・医療・福祉・行政機関等の連携と役割分担を行いながら、社会資源をコーディネートし、患者さん・ご家族が安心して精神科医療を受けられることを目的としています。

精神保健福祉部門とデイケア部門があり、外来の訪問看護とも協力しながら支援しています。

地域医療連携室組織図(臨時的任用職員を含む)

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医療連携について

当院は精神科病院であり、身体合併症など当院で対応困難な疾患であったり、患者さん・ご家族が他の病院での治療を希望した場合は、各専門病院と連携を取りながら対処しています。

精神保健福祉部門

■業務概要

PSW(精神保健福祉士)は精神障がい者及び家族とその関係者を援助対象として、精神障がい者に対する社会復帰や各種福祉サービスに関する支援、家族や関係機関との調整を主な業務としています。

■職員数

精神保健福祉士:9名(副室長・臨時的任用職員を含む)

■患者及び家族の相談対応

主な相談内容としては、患者及び家族からの 障害年金等の支給申請や経済的な相談,日常生活の中での困り事の相談が多く、また、関係者からは、経済的な相談のほか、社会復帰に関する施設や制度に関する相談があり、随時、電話や面接で対応しています。

【主な相談内容】

  • 障害年金について
  • 障害者自立支援法(精神通院医療)について
  • 精神障害者保健福祉手帳について
  • 治療費に関する相談
  • 退院した後の生活に関する相談 など

■訪問看護・訪問指導

退院前訪問看護・訪問指導は、病棟看護師と共に、退院後の生活がスムーズに移行できるように、家族や関係機関との調整の支援にて実施しました。退院後訪問看護・訪問指導は、通院患者の日常生活の相談や支援を目的に外来看護師と協働して実施しています。

■関係機関との連絡調整

地域との連携調整窓口として、入退院に関する連絡や社会復帰施設・介護保険施設への入所,他の医療機関への転院に関する連絡調整、また、入院患者からの退院・処遇改善請求の連絡調整各種申請等に関する連絡調整を行っています。

■カンファレンス

病棟・外来・地域で実施されるカンファレンスに参加しています。入院中の合同カンファレンスでは、退院後の生活に必要な支援等を検討し、外来では、必要に応じて地域の関係機関と合同カンファレンスを実施し、また、地域で行われるカンファレンスに参加して、地域との連携を図りながら支援を行っています。

■病院家族会について

当院家族会は、昭和41年に結成されました。会員は、当院で入院や通院されている方の家族です。月1回の交流会を実施し、病棟家族会は年1回病棟単位で実施しています。

■あけぼの会について

通院患者の会である「あけぼの会」は昭和42年に、文集の発行・院内患者とのスポーツ交流等を目的に結成されました。年1回の総会と文集の発行を行っています。

■その他の事務について

治療中に必要な手続きや申請について、その内容に応じて助言や支援を行っています。

 

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