鹿児島県奄美地域の皆さまが安心して暮らせ、心の支えとなる病院を目指します。

救命救急センター

更新日 2015.10.28

あいさつ

救命救急センター

鹿児島県立大島病院長 眞田 純一

 鹿児島県の地域医療再生計画に基づき、平成24年9月から、本館に隣接する形で建設を進めてまいりました救命救急センターが完成し、6月9日から運用を開始しました。

 鹿児島市立病院、鹿児島大学医学部・歯学部附属病院に次ぎ県内では3番目のセンターであり、ICU4床、HCU6床、手術室、CT等検査室などを備え、屋上には患者搬送用のヘリポートも整備いたしました。奄美群島における救急医療の拠点として救命率向上への大きな転機となることが期待されます。

 また、同センターの4~6階には臨床研修センターを併設し、シミュレーターを導入、宿泊室も備えており研修医や看護師、薬剤師、臨床検査技師等の教育、修練の場を整備しました。奄美地域の医療技術の向上へ向けて、多くの医療従事者に利用していただきたいと思います。

 待望であった同センターが、医師確保を含め奄美における医療の自己完結に繋がる施設となるよう関係機関と連携して努力してまいります。

鹿児島県立大島病院長 眞田 純一

離島初の救命救急センター開設にあたって

救命救急センター長 服部 淳一

 2014年6月、離島では日本初の本格的な救命救急センターが、ここ奄美群島の奄美市名瀬に誕生しました。既に日本には2014年の時点で救命救急センターは200をゆうに超えますが、奄美市のように人口が5万に満たない街に、ヘリポートを備えた救命救急センターを開設するのは初めてのことです。

 今後、このセンターを開設することにより、今までは救えなかった命が一つでも多く救われるよう、また、多くの住民が奄美群島でより安心して暮らせるよう、スタッフ一同、尽力する所存です。

 関係者の皆さんと手をとりあい、よりよい救命救急センターを作り上げたいと思っていますので、皆様、御協力よろしくお願い致します。

救命救急センター長 服部 淳一

臨床研修センターについて

臨床研修センター長(副院長) 満 純孝

 救命救急センターの開設と同時に4~6階に臨床研修センターが併設されています。研修医や看護師をはじめとしたコメディカルの訓練だけでなく、医学生や看護学生の教育にも使える様々なシミュレーターを備えています。

 医療に関係する様々な職種の皆さんが利用でき、また、宿泊施設も備えていることから島外からの研修も利便性が向上すると思います。自身のスキルアップや合同での研修会などにぜひ利用してください。

臨床研修センター長(副院長) 満 純孝

救命救急センターフロア図

フロア図

お見舞い案内

面会時間

11:00~13:00,15:00~16:30,18:00~20:00(面会時間が変更になりましたのでご注意ください。)

救命救急センター航空写真

救命救急センター外観

研修や施設利用に関する問い合わせ先

鹿児島県立大島病院 総務課

代表電話番号:0997-52-3611(内線 3312・3313)
E-mail: oshi-hossomuka@pref.kagoshima.lg.jp

テレビ放送の紹介

KTS:ピックアップかごしま 「県立大島病院救命救急センター運用開始」 として紹介されています。

         ピックアップかごしま 
          (カテゴリー 医療・福祉から検索してください。2016/10/19 リンク先確認)

 

このページのTOPへ