鹿児島県奄美地域の皆さまが安心して暮らせ、心の支えとなる病院を目指します。

院長挨拶

sanada

県立大島病院の創立は114年前、明治34年にさかのぼります。
現在の奄美市名瀬幸町で開院、幾多の変遷、太平洋戦争後の米軍統治を経て昭和36年、現在の真名津町へ移転、その後奄美群島特別措置法により昭和59年に改築され、現在の病院となりました。病床数350床の急性期病院です。奄美群島の中核病院であり、鹿児島から約400Km離れているため、すべての病気の治療の完結を目指しています。鹿児島大学との連携を基にかなり充実してきましたが、さらなる救命率の向上のため平成26年の救命救急センター開設に向けて準備が進んでおり、その後のドクターヘリ運航へ向けて検討中です。
また地域医療支援病院として、周辺の病院・診療所あるいは老健・介護施設との連絡を密にすることで、治療・その後の療養がうまくいくように努力しています。
奄美群島における災害拠点病院であり、定期的な大規模災害訓練も行っています。また初期臨床研修基幹病院としての役割もあり、そのため救命救急センターには臨床研修センターを併設するなど、若手育成の充実に努めています。
公立病院として、奄美の地域医療の最後の砦としての役目を果たしていきたいと思っています。

大島病院 院長  眞田 純一

 

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