鹿児島県奄美地域の皆さまが安心して暮らせ、心の支えとなる病院を目指します。

院長挨拶

sanada

 奄美群島の中核病院である県立大島病院は、明治34年、西暦ではちょうど1900年に、現在の名瀬幸町に開設され、115年の歴史を有しています。
 現在の名瀬真名津町には昭和31年に移転し、昭和55年度から奄美群島振興開発事業により全面改築に着手、昭和58年に病棟を、翌年に外来診療棟を供用開始しました。
 全面改築から既に30年が経過していることから、施設や設備の計画的な更新に努めるなど、患者様に安心・安全な医療が提供できるよう、病院機能の整備・充実に取り組んでおります。
 そして、平成26年度は、念願でありました救命救急センターを開設することができました。
 救命救急センターは、奄美地域の救急医療、救急搬送体制を強化するためのものであり、奄美医療圏域内においての高度救急医療に対応することにより、圏域外への患者搬送をできるだけ少なくし、奄美群島の医療は可能な限り群島内で完結しようとするものです。
 さらに28年度は、ドクターヘリの運用開始を予定しており、これにより奄美群島全体を見据えた救急医療体制が充実するものと期待しています。27年度は、その開設に向けての体制づくりが大きな課題となります。地元の皆様のご理解・ご協力をいただきながら、導入に向けて着実に仕事を進めていきたいと思っています。


     平成 27 年 4 月


            県立大島病院 院長  眞田 純一

 

 

 

 

 

 

 

 

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