明治34年 3月 | 県立大島病院として三方村(現在の奄美市名瀬幸町)において業務開始 |
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大正 4年 3月 | 金久村(現在の奄美市名瀬柳町)に新築移転 |
昭和21年 2月 | 日本本土と行政分離され、米国軍政下におかれ臨時北部南西諸島 政庁の管理に移り、大島病院と改称 |
昭和22年 4月 | 大島中央病院と改称 |
昭和28年12月 | 本土復帰に伴い鹿児島県立大島病院と改称(定床38床、職員40名弱) |
昭和30〜36年 | 奄美群島復興特別措置法に基づく病院整備7ヶ年計画により現在地に 定床350床(一般100床、結核200床、精神50床)の病院建設 |
昭和55〜59年 | 奄美群島振興開発特別措置法に基づく病院整備計画により全面改築 400床 (一般 365床、結核 35床) |
平成 8年 3月 | 病床種別変更(一般 385床、結核 15床) |
平成12年 3月 | 100周年を迎える |
平成16年 4月 |
3階西病棟の病床50床を休床 |
平成18年 4月 |
地方公営企業法の全部適用 |
平成20年 7月 |
看護体制 7:1 を実施 |
平成23年 3月 |
県災害派遣チーム(DMAT)指定 |
平成23年 5月 |
総務大臣表彰(全国自治体立優良病院) |
平成24年11月 |
救命救急センターの建設着工 |
平成26年 6月 |
救命救急センター運用開始 |
平成28年12月 |
奄美ドクターヘリ運航開始 |
更新日 2016.12.27