平成29年6月8日(木)
大浦の巻木さんから幼虫やさなぎを沢山いただきました。
経営課・総務課の前の「中庭のギョボクの木」に放してあります。
どうぞ見に入らして下さい。
幸せを呼ぶ「つまべにちょう」
ツマベニチョウの世話係
- 蝶よ花よクラブ
- 緩和ケアチーム
- 松実会メンバー
今年もツマベニチョウが来ました平成29年6月8日(木) 大浦の巻木さんから幼虫やさなぎを沢山いただきました。
幸せを呼ぶ「つまべにちょう」 ツマベニチョウの世話係
11月20日(日)市民講座を開催いたしました。平成28年11月20日(日)市民講座を南さつま市民会館において開催しました。 イベントブース午前10時から開場した各イベントブースは、多くの来場者で賑わいました。
「乳がん検診コーナー」や「睡眠時無呼吸症候群コーナー」等の各種展示コーナーでは、熱心に掲示物を読まれる来場者の姿が見られたほか、「感染防止コーナー」では、ICTスタッフ等の指導の下、正しい手洗体験を実践していただき、参加者へ特製キーホルダーや風船で作った剣や花などをプレゼントしました。 「バルンアートコーナー」、白衣や看護服を試着できる「職業体験・見学コーナー」では、多くの家族連れが来場されました。このほかにも、専門スタッフによる「お薬コーナー」「職業紹介コーナー」や、ゆったりリラックスできる「足湯コーナー」など様々なブースで賑わいました。 講演会午後0時50分からは、「笑顔で過ごせる未来にむけて 知っておきたい!もっと知りたい!『認知症と女性のがん』」のテーマのもと、3人の講師による講演会を行いました。
市民講座は、毎年11月頃に開催します。 次回も是非お越しください。
写真(左から):竹之内先生、沖先生、平田先生 病院指標を公開しました。病院指標とは、DPCデータから全国統一の定義と形式に基づいた指標を作成し,当院の特徴や急性期医療の現状について,より理解を深めていただくことを目的としています。
平成27年度の病院指標を公開いたしました。
県立薩南病院キャラクター名決定のお知らせ平成28年2月5日(金)から3月10日(木)まで、県立薩南病院キャラクター名の愛称を募集いたしましたところ、応募者数37名、応募総数50件のご応募をいただきました。ありがとうございました。ご応募いただいた愛称はどれもキャラクターの特徴を生かした親しみが込められたものばかりでした。 選考結果について応募が最も多かった「さつニャン」に決めさせていただくこととしました。 さつニャンからのごあいさつ皆さま、今回はたくさんのご応募をいただきありがとうございました。わたしの名前は「さつニャン」に決まりました。 県立薩南病院あり方検討委員会の提言が提出されました県立薩南病院あり方検討委員会は,県立薩南病院の今後の病院機能や建物整備のあり方について検討するため,平成26年10月に設置され,県立薩南病院が担うべき役割や病院機能,経営安定化策などについて,5回にわたり議論を重ね,検討が行われてきました。
今般,その検討結果が提言として取りまとめられ,平成28年3月15日に宮廻委員長から福元県立病院事業管理者へ提言書が提出されました。
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