鹿児島県奄美地域の皆さまが安心して暮らせ、心の支えとなる病院を目指します。

更新日 2017.04.26

中央検査部

理念

目標

  1. 正確で精密な検査結果を迅速に診療に提供する。
  2. 高度な技術や高度な知識の習得に努める。
  3. チーム医療の一員として他職種との連携に努める。
  4. 患者様の満足度向上に務める。

あいさつ

 中央検査部では、臨床検査の専門的な知識や技術を習得した臨床検査技師が、血液や尿、便、喀痰などの検体検査、心電図や脳波、超音波などの生理機能検査を行っています。
 患者様から採取された血液、尿、便、喀痰などの検査材料(検体)は、365日24時間態勢でほとんどの検査を1時間以内に診療側へ報告しています。医師の診療時には、その結果をもとに診断、治療方針の決定、治療効果の確認などを行います。また、細菌検査・細胞診検査については、奄美群島の中で当検査部だけが院内実施しており、診療側への付加価値のある結果報告で診断、治療に役立つものと考えます。
 これからも、中央検査部では正確な検査結果の提供と迅速化に努め、患者様への更なる医療サービスの向上を目指します。

臨床検査技師長 吉國 謙一郎

職員数

  • 職員数
    職員数16名(臨床検査技師14名、検査補助員2名)
  • 認定技師
    細胞検査士 2名

検査紹介(検体検査)

一般検査

一般検査 試験紙法を用いた尿分析装置により尿定性9項目(糖・タンパク・ビリルビン・pH・潜血・ウロビリノーゲン・ケトン体・細菌・白血球)と比重を検査しています。尿沈渣(にょうちんさ)と呼ばれる尿中の有形成分の顕微鏡による形態検査も行っています。

 

 

 

血液検査 

血液検査血液中の赤血球数、白血球数、血小板数を調べます。
感染症や貧血、出血傾向を知るための指標となります。

 

 

 

 

輸血検査

輸血検査患者様に使用する輸血用血液が適合するか検査しています。
血液型も再度確認します。

 

 

生化学検査

生化学検査肝機能、脂質、腎機能など31項目のほか、炎症反応(CRP)や糖尿病関連の検査を行っています。

 

 

 

 

血清検査

血清検査感染症(B型、C型肝炎・梅毒・HTLV-1他)、腫瘍マーカー(CEA・AFP・CA19-9・PSA他)、甲状腺機能検査(TSH,FT3,FT4)、薬物血中濃度(フェニトイン・フェノバルビタール・バルプロ酸・ジゴキシン他)などの検査を行っています。

 

 

細菌検査

細菌検査敗血症、肺炎、胃腸炎などの患者様から得られた検査材料から原因菌を検出し、どの薬が治療に有効か調べます。

 

 

細胞診検査

細胞診喀痰、尿、分泌物、針で採取した細胞などの中に、ガン細胞があるかどうかを顕微鏡で調べます。

 

 

病理検査

病理検査 手術や内視鏡検査などにより採取された病変の一部を顕微鏡で観察して診断を行います。
 術中迅速病理診断や病理解剖などにも対応しています。

 

 

検査紹介(生理機能検査)

生理機能検査

 生理検査心電図・肺機能・脳波・ABI(血圧脈波検査)・APG(負荷前後容積脈波)・ホルター心電図・睡眠時無呼吸症候群検査・腹部超音波検査などを行っています。

 

 

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