鹿児島県 県立病院局は、県民の「安心」のため、地域医療に貢献します。

メッセージ:鹿屋医療センター

県立病院で研修しませんか?

2年目研修医 濵平 昂一 (平成28年度~29年度)

濵平 昂一

※H29.6現在 県立大島病院にて研修
鹿児島市出身、地域枠として鹿児島大学に入学、平成28年3月に卒業し、同年4月から鹿屋医療センターの内科で研修を始めました。

私の研修プログラム~鹿屋医療センターでの研修を選んだ理由

私は、県立病院群Cプログラムを選択し、下表のスケジュールで研修を行っています。
地域枠卒業生は、鹿児島大学病院または県立病院群で研修することになっており、どちらで研修するかマッチング直前まで悩みましたが、将来地域医療を担う医師として早くから自分で動き、幅広く診療できる力を身に着けたいと思い県立病院群の初期臨床研修プログラムを選択しました。
大学6年の秋から冬にある診療科選択については、担当の方が夏前から具体的なスケジュール例を示して希望が通りやすいようにしてくださったことも県立病院群を選択する後押しになりました。

 

1年目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
内科 小児科 精神科 消化器内科 救急(麻酔科)
鹿屋医療センター 姶良病院 大島病院
2年目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
救急分野(救急科) 産婦人科 整形外科 外科 地域医療 循環器内科
大島病院 薩南・外科 鹿児島医療センター

 

1日の研修スケジュール

現在は、内科で研修しています。スケジュールとしては、朝のカンファレンスの後、回診を指導医の先生と行い、午前中は心エコーや心シンチ、午後から心臓カテーテル、病棟業務といった流れです。ここまで書くと循環器ばかりと思われるかもしれませんが、呼吸器、内分泌、血液疾患なども診療しているので幅広く診ることができます。検査や手技を自分で行う機会は非常に多いです。救急外来に患者さんが来院された時は、その都度上級医の先生が呼んでくださり、先生方の指導のもとで問診や診察、処置を行っています。
初めはどうしたら良いのか非常に戸惑いましたが、先生・スタッフの皆さんが丁寧に指導してくださるおかげで、少しずつ自分でできることを増やしていく充実した日々を送っています。
また、週に1回当直、月に1回日直を行い、そのうち1日は車で10分ほど離れたところにある大隅広域夜間急病センターで一次救急を学ぶことができます。

休日の過ごし方

今は寝ていることが多いですが、鹿屋は焼肉屋さんが多いのでぜひ回ってみたいと思う今日この頃です。鹿児島市内に行って同期に会うこともあります。観光名所も多いのできっとドライブも楽しめると思います。

医学生へ向けて一言

研修する病院をどこにするかは、特に高学年の医学生にとっては大きな悩み事になると思います(少なくとも私は悩みました)。そんなときは、ぜひ一度県立病院に見学に来てください。どういった研修をしたいかを考える時、現場を見てみることがかなり参考になります。研修のことから日頃の生活、卒試や国試といった直近?の話題まで気軽に相談に来てください。
皆さんと一緒に働ける日を心から楽しみにしています!

 

研修風景
研修風景

研修風景
休日風景

 


指導医からのメッセージ

鹿屋医療センター 小児科部長 山遠 剛

山遠 剛

鹿屋医療センターは、大隅半島の要としての歴史を持つ鹿屋市にあります。ご存じのように担当地域は広大で、医療圏人口は20万人を超え、地域医療の中核としての重責を担っている病院です。人手や医療資源が有り余っているわけではなく忙しい病院ですが、様々な疾患(common diseaseもrare diseaseも)を多数診療する機会があり、臨床現場での手技をふんだんに経験できます。救急外来を受診される患者さんも多く、緊急医療に対応する能力を実践の中で鍛えることができます。
医療に対する情熱、プロフェッショナルとしての覚悟、患者さんへの愛を持った皆さんと一緒に働けることをスタッフ一同楽しみにしております。

 


平成27年度 県立病院合同研修会の様子(於:鹿屋医療センター)
平成27年度 県立病院合同研修会の様子(於:鹿屋医療センター)

 

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