鹿児島県 県立病院局は、県民の「安心」のため、地域医療に貢献します。

メッセージ:大島病院

南の島で一緒に働きませんか

仮屋 遥香

仮屋遥香

平成30年 鹿児島大学医学部卒業
地域枠、出水市出身

私の研修プログラム~県立大島病院での研修を選んだ理由

私が大島病院での研修を決めたのは6年生の6月でした
6年時の離島実習で奄美大島を訪れた際、地域枠の先輩医師の「研修医のうちに色々な症例をたくさん見ていた方がいいよ」という一言が大きな決め手でした。将来へき地で働くことになったとき、自分の専門以外の疾患も診られなくてはいけません。大島病院では日中の各診療科のローテートに加えて、週に1回の当直と月に1回の日直があります。老若男女問わず、軽症の患者さんから重症の患者さんまで診ることになります。研修医のうちに多くの経験をつみたいと思い、診療科をこえて様々な疾患について学ぶことができる大島病院を選びました。

1年目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
循環器内科 産婦人科 一般内科 精神科 消化器内科 救急・麻酔科 救急・救急科
大島病院 姶良病院 大島病院
2年目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
救急(地域医療)科 腎臓内科 麻酔科 呼吸器内科 泌尿器科 皮膚科 神経内科 整形外科
大島病院 鹿大病院
1日の研修スケジュール

《循環器内科》

7:30・・・・・朝回診
8:00・・・・・救急カンファ ※勉強のために回診を抜けて行かせてもらっています。
午前・・・・・・・病棟業務
午後・・・・・・・病棟業務(火・木は心カテ)
16:00頃・・夕回診

休日の過ごし方

研修が始まって3週間が経ちましたが、いまだに家財道具がそろっていないので時間をみつけて少しずつ買いそろえていくのが今の楽しみです。近いうちに海にも行きたいです。

最後に(医学生へ向けて一言

地域枠の学生であり、研修先が大学病院か県立病院群の2択だったこともあって私は病院見学をしたことがありませんでした。離島実習で奄美大島に来ていなかったら私は今ここで研修をしていなかったと思います。今だから言えることは、実際に見ることもせずに選択肢から除外してしまうのはもったいないということです。
ぜひ一度、県立大島病院に来てみて、実際に働いている人の話を聞いて、病院の雰囲気を肌で感じてみてください。県立大島病院が選択肢のひとつになり、来年みなさんと一緒に研修ができると嬉しいです。

大島病院研修医集合写真1


まずは大島病院を見に来てください!

萩原 尊礼

萩原尊礼

平成30年鹿児島大学卒業
空手道部

私の研修プログラム~大島病院での研修を選んだ理由

どうも皆さんはじめまして。いきなりで申し訳ないのですが、私は1次マッチングでこの大島病院を初期研修の病院として選択しておらず、2次マッチングでこの病院を選択したいわゆる「アンマッチ組」です。
そんな事がありながらも私がなぜこの大島病院で初期研修を行うことを選択したかというと、なにより大島病院が地域の中核病院であったからです。
大島病院は奄美大島のみならず、周囲の離島から患者をドクターヘリで受け入れ、そして医療を完結させなければならない「最後の砦」となっている病院です。離島という環境ではあるため、都市部の大病院と比較して医療資源やスタッフの数は少ないかもしれませんが、その分、医師を含めた様々な医療スタッフが密接に連携してチーム一丸となって医療を提供しており、一人の患者さんを最後まで診ることのできる非常に面白い病院です。
また、診療科同士の垣根も低く、異なる診療科の先生たちであっても非常に仲がよい温かい雰囲気です。そのため、回っている診療科の先生からでも多くのフィードバックをもらうことができて非常に勉強になります。
2次マッチングで選択できる病院の幅が少なかった私ですが、この病院にきて後悔しているどころかむしろ今ではとても良かったと思っています。大島病院はそれくらい魅力にあふれた病院であるということです。
とはいっても、この魅力はなかなか文章では伝わらないと思うので、皆さん、良ければ一度病院見学にいらして大島病院がどんな病院であるか自分の目で確かめにきてみて下さい。
是非お待ちしています!

1年目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
外科 救急・麻酔科 救急・救急科 一般内科 精神科 神経内科 消化器内科 循環器内科
大島病院 姶良病院 大島病院
2年目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
循環器内科 産婦人科 小児(地域医療) 一般内科 循環器内科 呼吸器内科
大島病院 鹿屋医療センター 鹿児島市立病院
1日の研修スケジュール

私は外科をローテーションしているので、手術日は指導医の先生方と一緒に手術を行っています。その他には内視鏡のシュミレーターで内視鏡手術の練習をしたり、研修医のうちに身につけておきたい手技を行うチャンスがあれば先生の指導の下で行っています。
先生方もしっかり面倒を見てくださり、とても楽しい研修生活を送ることができています。

休日の過ごし方

個人差はありますが、基本的に『食う、寝る、遊ぶ』だと思います。 もちろん勉強をしても構いません。

最後に(医学生へ向けて一言)

スペースの関係上、大島病院の魅力をこれだけしか伝えることはできませんが、一度見学に来ていただければ大島病院がどのような病院かわかっていただけると思うので、どの病院で初期研修を行うか迷っている方や今のところ特に何もビジョンのない方、とにかくどなたでもお待ちしています!


県立病院群で研修しませんか。

2年目研修医 西依友梨子
(平成29年度~平成30年度 ※平成30年5月現在鹿児島大学病院にて研修中)

西依友梨子

平成29年度 鹿児島大学医学部卒業
一般枠、女子バレーボール部

私の研修プログラム~大島病院での研修を選んだ理由
    • 初期対応能力を身につけたかったため
    • 幅広い疾患に触れるため
    • 多夜間の救急外来業務について研修医の役割が幅広いため
1年目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
外科 救急
(麻酔科)
救急分野
(救急科)
産婦人科 一般内科 精神内科 消化器内科
大島病院
2年目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
泌尿器科
(地域医療)
産婦人科 ICU 精神科 放射線科 小児科 麻酔科 救急科 産婦人科
大島病院 鹿大病院 姶良病院 大島病院
1日の研修スケジュール

現在泌尿器科で研修中
7:30-8:00・・・・朝回診
8:00-8:30・・・・救急カンファレンス
8:30-14:00・・・透析、病棟業務、外来見学
14:00-16:00・・適宜レクチャー、外来処置、腹部エコーなど
16:00・・・・・・・・・夕回診、ドライボックスでの内視鏡練習

休日の過ごし方

テレビや映画鑑賞、読書、ドライブ、食事に出かける、すこしだけ勉強など疲れているときに自然にふれることで、充電できます。
月に1回は、島を離れて鹿児島や福岡、東京や大阪に遊びに行っています。

最後に(医学生へ向けて一言)

特に県立大島病院での研修は、幅広い疾患の初期対応が学べるため、将来どの科にすすんだとしても、どの病棟でも起こりうるさまざまな急変などへの対処能力が身につくと思います。島の医療での最後の砦の役割を果たしていますので、研修医でありながら達成感を味わうことができ、働きがいがあります。また、自治医科大学出身の研修医も在籍していたり、関東や関西の優秀な研修医の受け入れも行っていますので、いい刺激を味わいながら働くことができます。さらに、診療科の垣根は低く、指導医の先生方に熱心に指導していただけます。
実際にこなして経験をいっぱい積みたい人に向いている病院だとおもいますので、興味のある方はぜひ見学にお越しください。

西依2


指導医からのメッセージ

県立大島病院 循環器科部長 河野 智紀

河野 智紀

当当院は、奄美大島地区の1次、2次、3次救急のすべてを担っており、全科が一丸となって診療に携わっています。2014年6月から救命救急センターが運用を開始し、受診から検査、診断、治療までスピーディーかつスムーズにできています。
2016年12月には、ドクターヘリも導入され、奄美群島はもちろん、鹿児島本土との医療ネットワークも構築され、奄美地域における救急医療体制の更なる充実・強化がなされました。
また、奄美の透き通った海でのサーフィン、スキューバダイビング、カヌー、舟こぎ大会のみならず様々なサークル活動もしています。
皆さんと一緒に、ここ奄美で楽しみながら切磋琢磨していきましょう。

 

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