鹿児島県 県立病院局は、県民の「安心」のため、地域医療に貢献します。

メッセージ:大島病院

奄美大島は意外と暮らしやすいです!

藤井 啓世

藤井 啓世

平成31年 鹿児島大学卒業
卓球部

私の研修プログラム~県立大島病院での研修を選んだ理由

私が大島病院で研修しようと思ったのは、大島病院が奄美大島群島の中で最後の砦となる病院で、救急搬送される患者さんがとりあえず何でも来る、幅広い症例を経験できると感じたからです。研修期間の目標として、とりあえず初期対応がしっかり出来るようになりたいというのがあり、幅広い疾患を対応出来るのは私にとって大きな魅力でした。

ただ離島だし不便そうだなぁ…鹿児島市内の病院で研修しようかなぁ…と思う時期もあり、6年生のクリクラで思い切って県立大島病院の救急科で1ヶ月間実習させていただくことにしました。そこで実際に患者さんを診察し救急科の先生に指導していただいたり、研修医の勉強会やイベントにも参加させていただき、指導体制が充実していることを再確認し、またスーパーやコンビニ、繁華街も近くにあり(奄美の繁華街は飲み屋の数が県内で2番目に多いらしいです)意外と暮らしやすいことに気づきました。大島病院の研修医の先生方も月1回位のペースで鹿児島市内に遊びに行ったりしているらしいです。実際に奄美で2ケ月生活していますが特に不便に感じていることはないです。 

 

スケジュール

1日の研修スケジュール

<消化器内科>
8:00……朝回診
午前中…内視鏡(実際に内視鏡を操作します)
午後……病棟業務、ERCPやESD見学
17:00…・夕回診

<神経内科>
8:00……救急カンファ
8:30……朝回診
午前中…病棟業務
午後……急患対応や腰椎穿刺、頸動脈ステント留置術見学など

休日の過ごし方

テレビを見たり食事に出かけたり、身体を休めることが多いですが、時々研修医で集まってドライブしたりバーベキューしたりします。月に1回は鹿児島に遊びに行ったりしています。

最後に(医学生へ向けて一言)

大島病院は幅広い疾患の初期対応が学べるので将来どの科に進んだとしても様々な急変に対応できる能力が身につくと思います。また診療科の垣根も低く、気軽に他の科の先生に相談したり、指導していただいたりすることができます。まずは2〜3日見学に来て実際に病院の雰囲気や島の雰囲気を感じてみてください!

大島病院研修医集合写真1


大島病院で一緒に働きませんか

松元 琢真

松元 琢真

平成31年 鹿児島大学卒業
地域枠

私の研修プログラム~県立大島病院での研修を選んだ理由

◎幅広い疾患を診ることができること
◎救急外来でのファーストタッチは基本的に研修医がすることができ、救急患者の初期対応能力や臨床推論能力など多くのことを身につけることができる
◎様々な手技を早い段階で経験できること

 

スケジュール

1日の研修スケジュール

【総合内科】
7:30……朝カンファ
8:00……救急カンファ
8:30……朝回診
午前……病棟業務
午後……病棟業務
16:00…夕回診

休日の過ごし方

テレビや読書、晴れた日にはドライブに出かけたりと、ゆったりと過ごすことで勉強や研修での疲れを癒すことができます。

最後に(医学生へ向けて一言)

私は地域枠であるということもあり、将来何科に進んでも他診療科の患者を診る機会があると思います。県立大島病院の研修では、幅広い疾患を診て、様々な疾患の初期対応を学ぶことができ、将来離島・へき地で診療する際、必ず自分の力になると思います。指導医の先生方は皆優しく、とても熱心に指導していただけます。また、自治医科大学を含め、関東、東北、関西等からも、熱心な研修医の方々受け入れており、切磋琢磨しながら研修をすることができます。
地域枠の学生や地域医療に興味のある学生は一緒に働きませんか。
興味があればぜひ一度見学にお越しください。

研修医集合写真


奄美大島で研修しませんか

田井村 依里

田井村

平成30年 鹿児島大学卒業
地域枠、鹿屋市出身

私の研修プログラム~県立大島病院での研修を選んだ理由
    • 私が県立大島病院で研修したいと思ったきっかけは、5年生時に見学した際、当時の研修医の方々がとても生き生き研修しているのが印象的だったからです。
      県立大島病院は地域の中核病院であり、軽症から重症、子供からお年寄り、内因性・外因性、偏りなく様々な症例の初期対応が経験できます。
      また、県立大島病院は奄美大島の『最後の砦』であり、一人の患者さんを最後まで診ることができることも良い所です。

スケジュール

1日の研修スケジュール

<一般内科>
7:30…内科カンファレンス
8:00…朝回診
8:30…病棟業務(診察や処置等)
    手技やレクチャー等適宜
17:00…夕回診

休日の過ごし方

ドライブに行ったり、海に行ったり、飲みに行ったり、充実した休日を過ごしています。時間が空けば海に夕日や星を見に行ったり、バーベキューをしたりと、アクティビティが好きな人には最高の研修先だと思います。同期とはいつも一緒に学び遊び、助けられています。

最後に(医学生へ向けて一言)

県立大島病院は診療科の垣根が低く、先生方は皆さん丁寧に指導してくださいます。様々な診療科の指導医の先生方や県病院プログラム以外の研修医からいい刺激を受けながら、同期と切磋琢磨し悩みを分かち合いながら研修ができます。他の医療スタッフの方もみんな仲が良く、とても働きやすい環境です。ぜひ一度見学に来てください。

ドクターヘリ


指導医からのメッセージ

県立大島病院 泌尿器科部長 川平 秀一郎

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当院は、奄美大島地区の1次、2次、3次救急のすべてを担っており、全科が一丸となって診療に携わっています。2014年6月から救命救急センターが運用を開始し、受診から検査、診断、治療までスピーディーかつスムーズにできています。

2016年12月には、ドクターヘリも導入され、奄美群島はもちろん、鹿児島本土との医療ネットワークも構築され、奄美地域における救急医療体制の更なる充実、強化がなされました。
また、奄美の透き通った海でのサーフィン、スキューバダイビング、カヌー、舟こぎ大会のみならず様々なサークル活動(バレー、野球、テニス、バドミントン、フットサル、弓道)もしています。
皆さんと一緒に、ここ奄美で楽しみながら切磋琢磨していきましょう。

 

昼の光景

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夜の光景

夜の光景

 

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