鹿児島県大隅地域の皆さまが安心して暮らせ、心の支えとなる病院を目指します。

停電時対応訓練を実施しました。

当医療センターでは,去る11月11日(日)に電気設備精密点検に併せて,当院では初めての院内の全部門で停電下を想定した対応訓練を実施しました。

 

これは,昨今の電力需給の不安定な情勢を鑑み,万が一の際に入・外来患者さんに支障なく安心して治療を継続していただくため,また,最低限の病院設備等の環境を維持していくため,外部からの電力供給が停止した状態で院内の主要な設備・医療機器・事務機器等が当初想定したどおりに稼働するかを事前に検証しておくことを目的にしたものです。

 

当院では停電が発生した場合には,直後に人工呼吸器など生命維持等に必要な医療機器等については無停電電源装置(UPS)により電気が途切れないようになっており,また,停電発生数十秒後には自家発電機が稼働し,一定の電力が供給されるようにしております。

 

今回の訓練では,UPSや自家発電状態下において,全部門の主要な設備・医療機器・事務機器等の動作確認を行いました。
訓練の結果,各部門とも確認すべき主要な設備・医療機器・事務機器等について,概ね想定どおり作動したほか,自家発電用コンセントへのつなぎ替えが必要なもの等もスムーズに行えたところでしたが,一部,コンセントつなぎ替えの際の延長コード不足や手順に時間を要したなど,資機材・運用面での課題も明らかになりました。

 

電気イメージ

当院といたしましても,今回の訓練で得られた課題等について,今後精査を行ってまいりますとともに改善に取り組み,万が一の際にも滞りなく患者さん等が安心して医療を受けられますよう今後とも職員の教育等を含め,万全の体制で取組を継続してまいりたいと考えております。

 

肝臓外科外来を開設いたしました

 

肝臓外科外来のご案内

 

鹿屋医療センター 副院長 原口優清

 

時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

本年10月より、鹿児島大学臨床腫瘍学講座 上野真一教授による外来を開設することになりました。午後のみの診察になりますが、肝臓外科専門医の診察の必要な患者さんがおられましたらご紹介をお願い致します。

第1火曜日または第3火曜日に外来を行う予定です。

原則として、予約制ですが、紹介状をいただけたら当日でも結構です。

午後1~3時までの受付をお願い致します。

 

肝臓外科外来

日時 第1か第3火曜日 午後
(受付時間:13:00~15:00)
場所 鹿屋医療センター 外来
担当医 鹿児島大学 臨床腫瘍学講座
教授 上野 真一 先生
予約受付 鹿屋医療センター 地域医療連携室
TEL:0994-42-5101 FAX:0994-42-7154
お問い合わせ 鹿屋医療センター 外科 原口優清 または 久保昌亮
 

小児外科医師が常勤となりました。

 

小児外科医師が常勤となりました。


これまで、専門外来を開設しておりました「小児外科外来」につきまして、平成24年10月1日から小児外科医が常勤で勤務することになりました。

(外来診察日:毎週火曜日、紹介のみ)


小児外科部長からのごあいさつ

小児外科は子どもを手術する外科で、新生児、消化器、呼吸器、腫瘍と幅広い範囲の病気を診ていく診療科です。主に、鼠径ヘルニア(脱腸)、停留精巣(停留睾丸)、臍ヘルニア(出べそ)、小児の虫垂炎(盲腸)などとなっています。

 

大隅地区では今まで小児外科専門の施設がなかったため、上記の患者さんは鹿児島市内まで行って手術を受けることが必要でした。しかし、平成24年10月1日より、常勤医1名が赴任しましたので、わざわざ遠くまで行かなくとも鹿屋で治療が出来るようになると思います。

 

外来日は火曜日のみとしておりますが、緊急の場合など可能な限り対応できるよう努力いたします。
新生児外来など高度な治療が必要な場合は、鹿児島大学病院や鹿児島市立病院と連携を図り、少しでも早くスムーズに診断・処置が行えるよう心掛けてまいります。

 

小児外科のページへ

 

消防訓練を実施しました。

 

消防訓練を実施しました。

 

当医療センターでは,去る10月3日(水)に院内全セクションの職員約60名が参加し,本年度第1回目の消防訓練を実施しました。

 

今回の訓練は,休日の夜間に4階の病棟から火災が発生したとの想定の下,夜間時における限られた職員により,出火場所の確認や消防への通報・初期消火・避難誘導などがマニュアルに沿って手順通りに行われたか,特に患者様の避難誘導等の措置が安全にかつ迅速に行われたかを検証する目的で行いました。

今回初めて訓練に参加する職員もおりましたが,患者様の安全確保を最優先に本番さながらに,参加職員全員が真剣な表情でキビキビと対応していました。

また,消火・避難訓練終了後には,消火器・消火栓の取扱いや模擬消火訓練も併せて実施したところです。
当医療センターとしては,防火に関して何より大切なことは,日常からの防火体制はもとより全職員の防火意識と考えております。

 

今後とも当医療センターでは防火設備の日常・定期点検の励行ほか,今回の消防訓練を踏まえた訓練の継続や研修会等を定期的に実施するなど,全職員が一体となって防火意識の向上に努めてまいります。

 


消防訓練の様子1

消防訓練の様子2


消防訓練の様子3

消防訓練の様子4

 

手術・検査体験キッズセミナー開催

手術・検査体験キッズセミナーを開催しました。(平成24年7月28日)

 

去る7月28日(土)大隅地域の中学生を対象に「手術・検査体験キッズセミナー」を開催しました。

 

子どもたちに大隅地域の中核病院である鹿屋医療センターに親しみを持ってもらうとともに,医療に興味を持ってもらい,将来,医師や看護師などの医療従事者を目指す動機付けの機会を提供することを目的に企画し,今年で5回目。

 

6中学校22名(男6名,女16名)が参加し,薬局や検査室,中央放射線部を見学した後,手術衣に着替え,鶏肉を使っての電気メスによる切開や手術糸による縫合,内視鏡操作やエコーによる腹部観察,心臓マッサージやAED操作の方法等を体験してもらいました。

 

体験後,子どもたちから「いろいろな体験ができ,とてもいい経験になった。」「医師という仕事は大変だと思った。」などの意見をいただきました。

 

 

参加者集合写真
参加者全員ではい!チーズ。

 

研修の様子
体験セミナーの様子。みんな真剣な眼差し。

 


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