鹿児島県奄美地域の皆さまが安心して暮らせ、心の支えとなる病院を目指します。

更新日 2018.07.06

小児科

 

診療科のご紹介

 当院小児科では奄美大島を中心とする地域における中核的な病院として子供たちの健全な成長を医療面から支援することを目的として、おなかの中にいる時からおおよそ中学生までの間の育児支援、病気の予防および病気の診療を基本的な業務としています。
 主に小児の内科疾患を対象にしています。ただし小児期に発病した患者さまで高校生や成人でも診療する場合があります。

スタッフのご紹介

氏名 今村 真理
役職 小児科 部長
所属学会 小児科学会
認定医・専門医 小児科専門医
氏名 池田 尚弘
役職 医務技師
氏名 光延 拓朗
役職 医務技師

小児科の特徴

  1. 当院産科で出生した新生児は退院前までに新生児検診を行っております。また産科と密に連携しており出生直後より治療が必要な可能性のある際には小児科医も出産に立ち会います。
  2. 毎週月曜日から金曜日の午前中は小児の内科疾患全般にわたって幅広く診療しています。主に感冒症状が多いですが低身長や夜尿症、健診後の精密検査(尿の異常や心疾患)などもあります。お気軽にご相談ください。
  3. 専門的な治療が必要な患者様には専門外来を行っています。循環器外来・小児外科外来・血液外来・発達外来は鹿児島県内の専門の先生による診察となります。専門外来は月に1度程度しか行っていないため予約が多く、気になる症状がある際にはまずご相談ください。

診療内容

外来診療

  • 一般外来:午前中に医師2名で診療を行います。外来受付時間は午前8時30分から10時までです。当院受診までに他の医療機関を受診されている場合には、なるべく紹介状を持参してください。
  • 1か月健診:毎週水曜日(13時30分より)
  • 発達外来:年4回(電話でご相談ください)
  • 未熟児外来:当院で出生された出生体重の小さな赤ちゃんや早産の赤ちゃんを中心とした発育・発達のフォローアップを行っています。原則として午後からの予約制となっています。
  • 循環器外来:2カ月に1回(電話でご相談ください)
  • 小児外科専門外来:月1回、専門外来と午後からは鼠徑ヘルニアなどの手術をおこなっております。予約制となっておりますので電話でご相談ください。
  • 慢性疾患外来:小児の血液の疾患や腫瘍の治療や経過観察と、喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患や、低身長・糖尿病などの慢性疾患の精査と治療を行っています。
  • 予防接種:月曜日(15時より)
     完全予約制となっています。接種時期や接種の組み合わせなどに関してはご相談ください。
     当院は2次救急病院のため午後は入院の患者様の診療や専門外来が中心となっております。原則として午後以降の一般外来の受付は行っておりません。受診希望の際にはまずお近くの医療機関にご相談ください。それでも受診先がなく、緊急の場合には当院へご相談ください。
     また、お近くの医療機関から紹介された場合は随時受け付けますのでご相談ください。

 

入院診療

 小児病棟は4階病棟にあります。診療科を問わず、小児の患者さんは原則としてこの病棟に入院し、小児に適した環境で治療が受けられます。原則ベッド数は12床ありますが、奄美大島での小児科入院は当院に限られるため入院が必要なときにはベッド数に関わらず受け入れていきます。
 主な疾患の内訳を表に示します。

小児科の実績

入院患者症例数

(単位:件)

 平成29年度
疾患 インフルエンザ  38
呼吸器(肺炎・喘息・咽頭炎など)  495
腸炎・嘔吐下痢  193
川崎病  9
腎炎・ネフローゼ  8
けいれん・痙攣重積  36
その他  98
新生児  258
検査 腎生検  -
負荷テスト  7
 

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